2009年12月03日

カイジ 〜人生逆転ゲーム〜

先日、映画を観てきました。
原作はマンガだという「カイジ 〜人生逆転ゲーム〜」
とっても面白かったデス。

ちゃらんぽらんに生きてきたカイジ(藤原竜○)が
友達の借金の連帯保証人になっていたために
お金持ちの金貸しに弄ばれるものの
自分の足で立つことに目覚めてゆくストーリー。

これが、もう本当にカイジったら、ダメ人間なのですよ。
自分は楽をして、うまくゆかないことは皆、他人のせい。
今時の若者の象徴みたい。

一方、金持ち達のいやらしいこと!

借金に追われる人たちを集めて、渡りきったら借金をチャラにするという
条件をつけて高層ビルの間に渡した鉄骨の上を歩いて渡らせ、
他人が恐れおののく姿を見ながら優雅に食事をしたりして・・

人の命をなんだと思ってるんだ!
貧乏人だって生きてるんだぞ!馬鹿にしやがって!と思って
涙が出てきちゃいました。
ひっでェことするなぁ・・・って。


映画の中で、胸にズシンとくるセリフがいくつもありました。

金貸しの幹部である、利根川さんのセリフ。

おまえらはシャバでの闘いに負けて、今ここにいる
折り紙付きのクズだ。
今日はそのクズを集めた最終戦。
ここでまた負けるやつ・・・そんなやつの運命など俺はもう知らんよ。
そんなやつはもう本当にどうしようもない・・・
勝ちもせず生きようとすることがそもそも論外なのだ




おまえらは負けてばかりいるから
勝つことの本当の意味がわかっていない。
勝ったらいいな・・・ぐらいにしか考えてこなかった。
だから今、クズとしてここにいる。



勝ったらいいな・・・じゃない!
勝たなきゃダメなんだ!




勝ち組・負け組という分類の仕方は好きではないけれど、
自分に甘いカイジが、私とダブって見えてしまうんです。

「おまえ、いい加減にしろよ?いつまでそんなふうに言い訳ばかり
しているんだ? 本当にやる気あるのか?」と
正面から問われたような、頭をガツンと殴られたような気がしました。

エンドロールが出るころには、拳を握りしめて強く誓っていましたもの。

私は負けない! 
この先何があっても、
絶対に負けないから!


この不景気な世の中で、ともすれば投げやりになりたくなってしまう
弱い心に喝を入れてもらったような気分です。

天海裕○もカッコよかった。

もう一度、じっくり観たいなぁ〜・・・
posted by おでこ at 23:17| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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