2009年12月15日

ピンホール

ほぼ四肢麻痺に近く、年齢は若く、頭がクリアで
とても頭の良い利用者さん(男性)

とにかくマイペース。嫌といったら絶対に嫌で物事を通してしまう方。
朝、離床したら日中は絶対に横になりません。
車椅子に座っています。
そして一日中、テレビを見ています。

この方は、お尻の部分にびらんがあり
傷を治すためにも座った姿勢ばかりでなく、たまには横になって・・・
というナースの声かけも無視されていますが。

1日に1回、お尻を洗って軟膏をつけるという処置をしています。
が・・・仙骨部に、楊枝でさしたくらいの穴が開いてきた!
今日見たときには、更に・・・穴が微妙に拡がってきている。

これって・・・褥そうのでき始め・・・ですよね?

けど、自分の意にそぐわないことは絶対に受け入れない利用者さん。

お尻に穴が開いても「関係ない」んだそうです。

自分では寝返りすら打てない方。
「関係ない」じゃ済みません。

うちの施設、褥そうができると、あっという間にポケットになってしまう。
あっという間に大穴になってしまう恐ろしいところ。

この方のお尻を守るには、どうしたら良いのだろう?
栄養は摂れている筈だし、やはり血行が悪いからだと思いますが・・・

あなたなら、どうしますか?


posted by おでこ at 23:09| Comment(6) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。