2009年06月22日

いけちゃんとぼく

劇場公開の翌日に観てきました。
「いけちゃんとぼく」

気が付くと少年のそばにいつもいる、不思議な友達「いけちゃん」と、
大人になって行く少年「ぼく」の物語。

作者の西原理恵子さんの息子さんが
子供の頃に紙に書いたヘビのようなツチノコのような生き物。
そこに平仮名で「おまもり」と書いてあったそうです。

そして彼は、学校に行くときやなにかあったとき
お守りに話しかけながら行動していたそうです。
(行きたくないときなんかがあったのでしょうね)

西原さんは「イマジネーションフレンド」(実際には存在しない、
想像上の友達)が来たんだな・・・と思い
そこから「いけちゃん」が生まれたのだそうです。

「ぼく」=「ヨシオ」が困った時、怖いとき、悲しいとき。
いつもそばにいて見守っていてくれる「いけちゃん」
他の人には見えません。

でも、ヨシオが大人になってゆくにつれ、
離れて行くいけちゃん。

涙が出ました。


泣けたのは、母親目線で見てしまったことから・・・と、
なんだかとても懐かしいような、気がしたから?
子供の頃の、甘酸っぱいような切なさを思い出したから?

もしかすると、子供の頃は私の側にも「いけちゃん」が
いてくれたのかもしれません。


「いけちゃんとぼく」
公式HPはこちら  http://www.ikeboku.jp/





posted by おでこ at 00:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
知りませんでしたけど

なんとなく私に「合いそうな映画」ですね。

時間作って見に行こうか?

Posted by ojin at 2009年06月23日 19:55
♪ojin様

ojinさんに合う?
・・・そうかもしれませんね。

馬鹿馬鹿しい、と思う人は思うと思いますし
好き嫌いの分かれる映画かもしれません。

けど、私のつたない記事を読んで
興味を持って頂けたなら、
やっぱり「合う」のかもしれません。
少年ojinくんにもいたんでしょ?
「いけちゃん」

画面から昭和の香りが漂ってくるところも懐かしいかもしれません。

どうしていけちゃんがヨシオのところに来たのか。
その理由は、冷めた目でみればちょっと白けるかもしれませんが

私も、娘にとっての「いけちゃん」になれたらいいな、と思います。
Posted by おでこ at 2009年06月23日 23:07
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