2009年07月26日

土石流

山口県の豪雨で発生した土石流。
特養ホームを直撃しました。
よりによって、老人ホームを襲うなんて・・・

そのニュースを聞いていて
ひとつ気になったことが。。。

亡くなられた方のうちのひとりは
特殊浴室からみつかったとのこと。

ん?特浴?
特浴って、自分で体の自由がきかないから特浴なんですよね?
通常、特浴入浴は2人以上の介助者が必要なのでは?
でも、みつかったご遺体はひとり。

・・・介護員はどこへ?


せめて
入浴中だったのではなく、どこか別の部屋から土石流に流されて
たまたま浴室から発見されたのであることを祈りたいです。

どういう状況であれ、利用者さんが亡くなられたことには
変わりないのであまり意味はありませんが、
願わくば・・・と思いました。


ニュースを見ながら、このようなことをブツブツ言っていたら
娘に
「じゃあ、自分がもしその場で介護している立場だったら
 ちゃんと助けることができたの?」と聞かれました。

それは・・・う〜ん、微妙・・・

だったら同じ事じゃん、と娘。

はい。それはそうなんですが・・・(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)




大雨の被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。。。

posted by おでこ at 21:48| Comment(5) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
特浴で生き埋めですか・・・・
多分ご本人は一瞬のことだったと思いますが
残ったご家族は無念でしょう
よく思うのですが介護職の仕事って究極は
人が一生を終える時、少しでもいい状態で終わっていただく。
毎日の仕事ってその為の積み重ねじゃないか?
だとすれば直前まで担当していたヘルパーさんも
やりきれない思いじゃないでしょうか。
そう思いません?
Posted by オジン at 2009年07月27日 19:23
♪オジン様

そうですね。
自然災害ですからどうしようもなかったとはいえ、
介護員も悔いが残っているでしょうね。

逆に言えば、そういう気持ちにならない人は
介護職に向いていないと思います。
Posted by おでこ at 2009年07月27日 20:17
最初のニュースは途中で観たのですが、
流された介護職員が肋骨?を折っているのに
また水の中に潜って利用者を探していたそうです・・・
それが特浴介助の職員かはわかりませんが
遺体やまだ見つからない利用者さんを思うと
施設の関係者さんたちはいつまでも辛いことですね。

それにしても砂防ダムの計画中だったこと、もっと
早く着工していればと悔やまれますね。
Posted by cyao at 2009年07月27日 23:21
当時は昼食中に土石流が発生したようです。
1階に50人程が集まっていた中、2階に担ぎ上げたようです。
亡くなられた方は食堂から浴室に流されたのですね。合掌。

Posted by きてぃ at 2009年07月28日 10:51
♪まさくん様

骨折しても、水の中に潜って利用者さんを捜す。
同じ職に就く者として頭が下がります。

本当に、ダムが間に合わなかったこと
残念です。

♪きてぃ様

少し早めの昼食中だったとはきいています。
でも・・・入浴が昼食時間にずれ込んで
なかった?と、ちょっと思ってしまって。

食事直前の入浴はいかがなものか?
そういう点、何度話してもわかりあえない
タイプの介護員さんが残念ながらかなりの数で
介護の世界に存在していると認識していますので
ちょっとひねくれた見方だとは思いますが
入浴中だった? と思ってしまったのです。

いずれにせよ、無念です。  合掌。
Posted by おでこ at 2009年07月28日 19:46
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