2009年12月29日

仕事納め

今日が今年の仕事納めとなりました。

最後の最後まで入浴介助なんですが・・・(-_-;)


四肢麻痺で言語不明瞭。気難しくて短気で口うるさい利用者さん
(男性。若いので高齢者というよりほとんど障がい者)が
「おでこさん。今日、帰る前に私の部屋に寄って下さい」
と仰るので夕方伺うと

「今年もお世話になりました。来年もどうぞよろしく」
「良いお年を」と挨拶して下さいました。

とにかくこだわりが強くてうるさいので
介護員からもちょっぴり嫌われたりしてしまっている利用者さん
なのですが、本当はこんなふうに、自分の状況なども
ちゃんとわかっていらっしゃる。

可愛い(失敬!)じゃないですか。
誤解を受けやすくてお気の毒です。

思わずハグしようかと思っちゃいました(^^;)
・・・しなかったけど(^^;)




posted by おでこ at 20:17| Comment(5) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月22日

戦い済んで・・・?

昨日の記事のクリスマスケーキ作り。

楽しげに聞こえるかもしれませんが、
意外に大変だったのです。
私のいるユニットの利用者さんは他のユニットに比べて
クリアな方が多いので、ケーキ作りなんて楽勝!
と、思っていたんのです。

が、これが誤算で・・・

クリアなだけに、横からあれこれ口を出す外野(利用者さん)もいて
ケーキ作ってる利用者さんのへそがだんだん曲がってゆくのを
感じ・・・

認知のある方は、もういいというのに材料が余るのがもったいないと
思うのか、やたらに全部のせてしまおうとするし・・・
ちょっと目を離していた間に大変なことになっていました。

皆に角がたたないように気を使いながらも
ある程度はきれいに作る・・・というところもはずせず、
苦しみました。

隣のユニットのケーキはとってもきれいに仕上がっていたので
理由を聞いたら、ケーキの中に挟むフルーツをのせる等の
作業は利用者さんにやっていただき
仕上げはすべて介護員がやったとか・・・
認知症の方の多いフロアですが・・・・

でも、そのほうが和やかだったかも?

この体験は、ぜひ次回に生かしたいと思いました。
posted by おでこ at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月15日

ピンホール

ほぼ四肢麻痺に近く、年齢は若く、頭がクリアで
とても頭の良い利用者さん(男性)

とにかくマイペース。嫌といったら絶対に嫌で物事を通してしまう方。
朝、離床したら日中は絶対に横になりません。
車椅子に座っています。
そして一日中、テレビを見ています。

この方は、お尻の部分にびらんがあり
傷を治すためにも座った姿勢ばかりでなく、たまには横になって・・・
というナースの声かけも無視されていますが。

1日に1回、お尻を洗って軟膏をつけるという処置をしています。
が・・・仙骨部に、楊枝でさしたくらいの穴が開いてきた!
今日見たときには、更に・・・穴が微妙に拡がってきている。

これって・・・褥そうのでき始め・・・ですよね?

けど、自分の意にそぐわないことは絶対に受け入れない利用者さん。

お尻に穴が開いても「関係ない」んだそうです。

自分では寝返りすら打てない方。
「関係ない」じゃ済みません。

うちの施設、褥そうができると、あっという間にポケットになってしまう。
あっという間に大穴になってしまう恐ろしいところ。

この方のお尻を守るには、どうしたら良いのだろう?
栄養は摂れている筈だし、やはり血行が悪いからだと思いますが・・・

あなたなら、どうしますか?


posted by おでこ at 23:09| Comment(6) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月12日

共生型介護

http://www.j-cast.com/tv/2009/12/10055917.html

12月9日夜、某国営放送の「クローズアップなんとか」という
番組で「共生型介護」の特集を組んでいました。

その言葉すら知らなかった私は、とても興味深く拝見しました。

お年寄り・障がい者・子供・・・その枠組みを越えた交流。

介護員がいくら声をかけても自力で立ち上がることができなかった
認知症のお年寄り。
ところが3歳の子が「おいで」と声をかけると
スッと立ち上がり子供を追って、それまで上れなかった筈の階段を
上れてしまう。
家事をしなくなった女性が、障がい者の食事介助を始める。
障がい者が、認知症の人の手助けをする・・・

皆さん、見違えるように生き生きとされていました。

法律や制度の壁が高く、共生型介護を実践している施設は
全国でも数えるほどしかありません。
残念ながら、おでこ地方はゼロでした。(-_-;)

これからの施設って、あんなふうに変わってゆくのかしら?
・・・だといいなぁ・・・

子供を相手にしているお年寄りのあの表情。
忘れられません。。。






posted by おでこ at 22:58| Comment(8) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月10日

また搬送

勤務先の施設で、また救急搬送がありました。

私たちのユニットから、新オープンの重度フロアに移ってゆかれた
胃ろうの女性。

でも・・・いつの間にか・・・ロクな検査もしないまま・・・
口からの食事に切り替えられていました。
医務室が1階にあり、ナースが胃ろうの処置に回るのが大変だから
1階に重度フロアをつくり、居室異動をさせて医務を楽にした筈なのに
今度は胃ろうの処置が面倒だと?
とんでもねぇおたんこナースが!!

けど、私たちの心配をよそに、口から食事を摂るようになった
利用者さんは、以前よりも元気になったように見えていました。
ナース、1階のリーダー(バカ) 鼻高々。

でも結局、食事を喉に詰まらせ救急搬送。


絶対に、まだまだ順番じゃなかった筈なのに
・・・召されてしまいました。


あぁ、もう・・・(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)


こういうことがあると、やっぱり有料にしがみついておけば良かったか?
・・・なんてちょっぴり思ったりして・・・
はぁ。。。。。(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)


posted by おでこ at 23:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

有料ホーム

うちからバスで通える所に、有料ホームができました。
今月からオープンです。

実を言うと、10月にそこの面接を受け、非常勤は2月から勤務・・・
ということで内定を頂いていました。

けど、迷いがあるのです。
以前、有料でも働いたことがありますが、
有料って、なんとなく利用者さんの人種が違うような・・・
なんというか、お高くとまっている?プライドが高い?
貧乏人のひがみから、そのように感じるのかもしれませんが。

今の施設は問題山積していて、とても良いとは言えませんが
唯一、
希望休が比較的自由にできるのが魅力。
PTAをやっていたりするのには非常にありがたいのです。
常勤で働くのなら、とんでもなく劣悪な環境ですが
非常勤でなら、自由がきくので子供の予定にもあわせやすいし
それなりのうまみがあると思うのです。
私は親バカバカ親ですからね。

せっかちさんとずっと一緒であるならば間違いなく有料に
移りますが、いかんせん、リーダーが対処してくれた。
「おでこさんが別のユニットに異動しますか?」という話も
出たのですが、リーダーが「いや、それは困る」と
引き止めてくれました。そういう恩にも報いたい。
期待してくれたリーダーの気持ちにも応えたい。

おでこが我が儘いうから、せっかちを異動させました。
で、その後1ヶ月で今度はおでこが
「他の施設に行くから1月末で辞める」と言い出す。
そんなのとってもアンフェアじゃないですか?

でも、施設全体を見たら、内容的には最悪だし・・・
とてもとても迷って、有料から届いた誓約書等を
なかなか返送できずにいました。


自分の中では、「もう少しここにいる」と
漠然と答は出ていた気がしますが。。。



そうしたら、以心伝心とはこのことか?


一昨日、有料の人事の方から電話があり、
「12月にオープンしたものの、未だに入居者がゼロで苦戦している。
先の見通しが立たないので、申し訳ないが内定を取り消させてほしい」
とのこと。

ハイ、喜んで!

・・・とは言わなかったけれど、内心ホッとした自分がいました。

もっとも、入居者ゼロなんて嘘で、なかなか書類を返送しない私は
早々に切り捨てられたのかもしれませんが、まぁ、なんでもいいです。
内定取り消されて、やっと自分の本音がわかりました。

本当に最悪で、目もあてられない職場ですが、
私はもう少しここで頑張ってみます。

内定のことは、娘にしか話していなかったせいか
なんだか自分ひとりで「転職!」と大騒ぎして
ひとりで勝手に自己完結ってカンジです。。。^^;





posted by おでこ at 22:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

せっかちさん

以前書いた、同僚の「せっかちさん」
バタバタしながら競争のように仕事をこなす方。

月日が経つにつれ、態度が大きくなり
他の介護員を寄せ付けないような仕事の独占ぶり。

あまりにも目に余るものがあり、
出勤日はかならず一緒になるので気が滅入り・・・
毎日嫌でたまらない日々を過ごすことになったので
たまりかねてリーダーに愚痴りました。
もちろん、単なる悪口を言うつもりはなかったので
彼女の独断で間違ったことをしている例などを
具体的にあげて、「やりにくい・・・」と。

リーダーは私の話を聞いてくれ、
自分の目で見て確かめてくれて
他の人の意見も聞き・・・

彼女の異動を上に働きかけてくれました。

そして、今月から彼女は別のユニットに異動になりました。

そしたら、出るわ・出るわ。彼女の悪事の話。

なんだ、みんなそう思っていたんじゃないの。
もっと早く言ってよ。

私は悩みに悩み、でも自分が我が儘なだけかと思い
彼女がお休みの日に出勤したり、なるべくぶつからないように
努力してきましたが・・・
ずっと我慢していて夢にまでみるようになって
耐えかねてリーダーに愚痴ったのに・・・


けれど、今までいくつかの施設を経験してきて
非常勤のおばちゃん介護員の話をここまでちゃんと受け止めてくれた
リーダーさんは初めてです。

ちょっとずるかったかもしれませんが・・・

でも、せっかちさんがいなくなって
平和な日々のありがたさが身にしみてます。。。

posted by おでこ at 23:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月30日

突発性正常圧水頭症

091130_2138~01.JPG


何故か気になる新聞広告がありました。

歩行障害、認知症、尿失禁の症状がでたら・・・
呆けたのではない可能性もあるそうです。

なんだか不思議に気になる・・・
詳細はこちらで。

www.inph.jp
posted by おでこ at 23:53| Comment(5) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月29日

また訃報

・・・と言っても、前の職場の利用者さんですが・・・

両足を切断されていた方です。
夏頃から入退院を繰り返されていたそうですが
とうとう施設には戻れず、逝ってしまわれました。

今朝、元同僚がメールをくれて、今日の14時までは
施設にご遺体を安置しているとのことだったので
急ぎ、会いに行ってきました。

あまり苦しまなかったそうで、病院と行ったり来たりしていた割には
やつれた様子もなく、生前そのままの安らかなお顔でおられました。

私が職場を替えてから、約半年。
こんなに早いお別れが来るのなら、もう少し長くそこに勤めればよかった。
私がいてもどうにもならなかったと思うけれど
もう少し長く、そばにいたかった。。。
そんなことをぼんやり考えながらお顔を拝見したら
泣けてきました。

ご家族の方も、私が辞めるときに「辞めないで」と言って下さったのに
こんな形で再会することになるとは・・・

この仕事に就いている限り、こういう場面に遭遇することは
避けられませんが、何度あっても慣れません。
仕事は好きなのですが、この瞬間だけは「介護職って嫌!」と思います。
遠くない将来に別れが待っていることは最初から解っている筈なのにね・・

残念というか悔しいというか・・・
落ち込みますね。

posted by おでこ at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月27日

急変?

ここ半月くらい、元気がない利用者さんがいました。

認知症が進んだんだとか、精神症状が強くなってきたから
精神科を受診させろとか、色々なことを言う人がいました。

食事も介助が必要になり、足元がおぼつかなくなり・・・
それでも自分で立ちあがり、動こうとするので
立て続けに転倒事故発生。
昨夜、夜勤帯でも転倒していました。

今日、午前中にCTを撮りに病院へ行き
戻ってきてご飯を食べ、入浴日でしたが入浴は中止にしていました。

そして・・・
その利用者さんは息苦しさを訴えたそうです。
でも、その場にいた介護員はちと問題アリのお方で・・・
何度指導しても問題アリのお方で・・・
何故か体温だけを測ったそうです。

その後、やっぱりもう一度病院へ連れて行こうか?と
1階へつれて行ったところで急変。
呼吸停止。
心肺蘇生をしながら救急搬送したものの、
召されました・・・

それが寿命だったのかもしれないし
誰がそばにいてもどうにもならなかったのかもしれません。

でも・・・なんだか悔いが残ります。
posted by おでこ at 22:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月17日

プロフェッショナル 〜 リハビリのプロ

http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/091117/index.html


某国営放送の番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」

今日、放送されていた回には「リハビリのプロ」が出演されていました。

脳卒中などで障がいをもった方達の顔が、どんどん変わってゆくのです。
その手伝いをしているのが、作業療法士の藤原さん。

ラストに近いところで涙が出てしまいました。
麻痺があって、失語症も患った男性が、
本当に本当にいい顔で笑うんだもの。

私は仕事に手を抜いているつもりはありませんでしたが、
まだまだプロじゃないな・・・と感じました。
正直言って、悔しくさえ思いました。

私も、もっともっと前に。
あと一歩だけでも前に進みたい!


再放送は11月23日(月)の 0:45〜1:35とのことです。
posted by おでこ at 23:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

あんただけや

歩けないわけじゃないけれど、立位不安定、腰痛持ち。
普段は車椅子使用で、やる気がないというか
鬱になりやすい女性利用者さん。
緑内障も患っており、目が痛いとのことで
部屋で横になっていることが多い方です。

とにかく、力がないというか、気力のない人なのですが・・・

その方を車椅子で居室にお連れして、ベッドに移ってもらって
横になるのを軽く手伝い、掛け布団をかけてあげたら・・・

「おでこちゃんだけや、布団かけてくれるのは」

はぁ?

自分でできることはやっていただくのが介護の基本だと思うし
過剰介護という言葉があるのも知っています。
けど、この利用者さん、本当に力がない。
寝た姿勢から、どうにか手を伸ばして掛け布団をかけることは
やろうと思えば、時間をかけてできるのでしょうが・・・
でも、多分そうとう時間がかかると思われ・・・
私は毎回掛け布団を腰が隠れるくらいの位置まで
かけてさしあげて、あとの微調整はご本人にお任せしていましたが
他の介護員は布団すらかけてあげずに部屋を出てしまうのですね?

私はとっても驚いたのですが、これが普通のことなのでしょうか?
私が甘やかしすぎなの???
posted by おでこ at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月30日

久しぶりの出勤

091026_1418~01.JPG



元々の自分の休みと、娘の看病の休みとで
一週間ぶりの職場に行ってきました。

看病あけでも、当たり前のように人手が足りなくて
当たり前のように朝から入浴介助でしたし
休み癖がついたというか、もう行くのが嫌で嫌で・・・
でも行かないと来月のシフトがわからないし・・・で、
やっとの思いで出勤しました。

そして、一日忙しかったですが・・・

やっぱり私。中毒なのか馬鹿なのか?

楽しかった。。。

仕事場に行くのは嫌なんですが、利用者さんに会うのは楽しい。
矛盾しているようですが、毎度そう思います。


利用者さんも、私の出勤を待って「あなたには頼みやすいのよ」と
用事を言ってくださったりするので
うまく使われているだけなのかもしれませんが
単純な私は単純に嬉しく、今日もサービス残業となりました。

やっぱり馬鹿ね。

でも、馬鹿でも、人の話はちゃんと聞きたいんだよねぇ。。。
posted by おでこ at 20:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

洋子さん


女優の南田洋子さん。
逝ってしまわれたのですね。

夫である長門裕之さん。
「献身的な老老介護」と言われているようですが
私は、あまり好きではありません。

洋子さんは女優だったのですから、
あのような姿を人前にさらすことはなかったのではないかと
どうしても思ってしまいます。



ご冥福をお祈り致します。(合掌)
posted by おでこ at 23:12| Comment(6) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月12日

せっかち


同僚なんですが。
悪い人じゃないのはわかっています。
従来型の施設から来て、なんでもサッサとやりたいのもわかります。
けど・・・あなたのそのスピード、従来型から来たから・・・
だけじゃないよね?
たぶん、もともとせっかちなんだよね?

そういう私は、自分で言うのも変だけれど、スローペース。
いわゆる「のろま」ってヤツなので、
私の動きかもどかしいのもなんとなくわかる。

でもさぁ・・・お年寄りって、早いペースはたいがい苦手なんだよねぇ?

ユニット型って、居室を自宅と思ってもらおう・・・的な
考え方もあるんだから・・・

時間になったからって、寝ている人をたたき起こして
「お茶です!」ってリビングに連れてきて
なにがなんでもお茶飲ませなきゃならないものなの?
そりゃ、もともと水分摂取量が少なくて、どうしても飲んでよ・・・って
利用者さんも中にはいらっしゃるから、そういう人には
半ば強引にお茶をすすめてもよい(よいのか?)と思うけれど
頭がクリアで、自分の意志もはっきりしてる人に対して
そういう強引さは、どうなのかなぁ?

点眼薬も、時間が決まってはいるけれど、
なにがなんでもその時間につけなきゃいけない?
どうしても自分が点眼の介助したくて、先走って
時間より前に介助しちゃうことが多々あるんだから
たまには時間の後ろ倒しも、ちょっとくらいならアリなんじゃないの?
気持ちよく昼寝してたのに「目薬です!」なんて起こさなくたって
いいと思うよ。

「○○さん、お茶いらないって言ってました!」と私を制止するけど
お茶のカップを部屋に持っていって
「飲んでも飲まなくてもいいから、もし気が向いたら飲んでみて」と
置いてくると、大抵の方は飲んでくれているんだけど・・・
その時にはお茶いらないって言ったかもしれないけど、
じゃあ、数時間後に、さっきの分のフォローの水分、すすめてる?
お茶の時間じゃなくたってお茶出しちゃいけないわけじゃないよね。

洗濯機の音が気になってイライラする利用者さんがいるんだから
ちょっと洗濯物が出る度に洗濯機回すのではなく、
洗濯物がある程度溜まってから回せばいいんじゃないの?
いつ、どのタイミングで洗濯物が出るかは、ある程度予測がつくんだし。

なんでも自分がやりたい。
動き回っていたい・・・
そのほうが仕事してるように見えるし・・・

その気持ちはわかるんだけどさ。
少し落ち着いてもらえないかなぁ?
私もやりにくいんだけど?

遠回しに伝えようと試みたけど、
全然つたわってないよね?多分・・・(-_-;)

posted by おでこ at 22:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

むかつくぜ!


全介助の利用者さんを重度フロアに追いやって
空いた部屋に新しく入所してきた利用者さん。

左麻痺ながら自立度が高い人。
何故、この方が特養へ??


理事長の身内だってさ!


またかよ! いい加減にしろ!
posted by おでこ at 23:38| Comment(4) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月30日

おばぁ

また重度フロアの話ですが・・・

私のいる階に沖縄出身のおばあちゃんがいました。
車椅子で(立てない)胃ろう。
発語は「うぁぁ」としか言えない。
でも、こちらの話していることは全て理解しています。

皆は「○○さん」と名前を呼んでいましたが
私は親しみをこめて「おばぁ」
(沖縄の方言で「おばあちゃん」という意味)と呼んでいました。

「おばぁ、元気ね?」と聞くと「うぁぁ」と手を挙げて答えてくれました。

同じユニットに暮らしている、男性利用者さんも
「ばあちゃん」と言っておばぁを可愛がってくれていました。


けれど、「胃ろうだから」という理由だけで
重度フロアに居室変更されてしまったおばぁ。
重度フロアでは、誰も喋らず、身動きできず、
だからリビングに出てきてもひとりぼっちです。
働いている職員も新人ばかりでみたことのない顔。

今日、部屋を変わってから初めて、車椅子で元のユニットに
遊びに来ていました。

おばぁ、泣いちゃったんですよ。。。

そして、自分の部屋に戻ってまた泣いて。


夕方、私が重度フロアに顔を出して
「おばぁ。元気ね?」と聞いたら
またウルウルッと瞳を潤ませるおばぁ。

「また遊びにおいでね。 私もまた来るから」としか言えません。


こんな居室変更、あっていいのか・・・

働く側の都合でしか物を考えていない。
あんな施設、潰れてしまえ!



posted by おでこ at 23:21| Comment(5) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月28日

本気だったのね

先日書いた「新ユニット」の記事の件。

そうは言っても実際問題、実現はしないでしょう・・・
と思っていたら。

本気で新人地獄になっていました。

「足浴」を知らなかったような人がリーダーで。


もう知らん。 勝手にしろ。

利用者さんの寿命、確実に縮まると思うわ。
posted by おでこ at 22:41| Comment(6) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月25日

新ユニット

今日から、今まで開いていなかった新フロアがオープンします。

けれど、その階に医務室があるので医務的な処置(胃ろう注入とか
痰の吸引とか・・・)が日常的に必要な利用者を集めるフロアに
するのだそうです。
既に入所していた利用者さんも居室変更してもらうんだって。

だから、そのフロアは別名「重度フロア」と呼ばれています。
たぶん、オムツ率100%になることでしょう。

そして、夜勤は暇でしょうね。
だって、誰も徘徊しない(できない)し、ナースコールも押せない。

けれど、重度フロアを希望する介護員はけっこういます。
実は私もそのひとり。
まぁ、それを口には出しませんが・・・

楽をしたいというのではありませんよ?
食事介助、オムツ、トランスファー。
技術も知識も深めたい。
そして、発語のない人の意思もくみ取れる介護員になりたいのです。


しかし・・・上に立つ人の考え方を聞いて辟易しました。
確かに、最近、資格も経験もない人を大量採用したりしています。
でも、そういう人たちを新フロアにまわすというのはいかがなものかと?

上に言わせれば、重度フロアは新人教育にはもってこいの場なんだそうです
オムツの練習も好きなだけできるし♪
・・・って、利用者さんは実験台か!!

私は、そういう重度の方にこそ、手厚い介護が必要なんだと思っています。
自分で痛いとか痒いとか表現できない人にこそ細かなケアが必要で、
声なき声を聞き取ってあげなくてはならないと考えてきました。

オムツの練習が好きなだけできるだと?
今でさえ、ろくな介助もできずに、一人の方のオムツ交換に
40分くらい時間を要する介護員が存在してます。
ドアの向こうでは、喋れない利用者さんが40分も下半身を
出したまま、あっちにゴロゴロ、こっちにゴロゴロさせられた挙げ句
パットがはみ出したままのオムツをつけられたりしているのに。
ドア蹴破って乱入してやりたいと、毎回感じているのに。

喋れなくても、耳は聞こえているし、感情だってあるはずの利用者さんで
オムツの練習?
それが福祉にかかわり、上に立つ者の言うことか。


理解できねぇ〜!


ほんっと、サイテー。
終わってるな、あの施設。


だいたい、素人ばっかり集めてイザというときに適切な対応が
できるのか?


食事介助、一歩間違えば誤嚥です。
オムツから水様便が漏れて、全更衣&シーツ交換。
でも、フロアには自分一人しかいない・・・
今日の入浴は中止です。清拭にして下さい。


きっと、こういう事態に直面してから焦るのでしょうね。

その度に応援に行かされるのはゴメンだし、
なにより、利用者さんがお気の毒。。。
あ〜、ヤダヤダ。
posted by おでこ at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月19日

ティラミス

090918_1453~01.JPG

この美味しそうなティラミス。
職場の、他ユニットで介護員が
作ったもの。
悔しいけど上手すぎる…
posted by おでこ at 22:56| Comment(3) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。